AX-162D

驚異的超高速・高精度 ディジタル抵抗チェッカ

D、F、G、J、K級、チップ、メルフ、リードタイプ抵抗の選別機、テーピング機に最適

 

●超高速:0.7msec(代表値)

●熱起電力キャンセル測定により高精度/高安定度

●アナログ部~ディジタル部アイソレーションにより耐ノイズ向上し高安定度

●レンジごとに測定値積分時間設定機能により超高速・高安定測定可能

●絶対値測定:0.00mΩ~200.00MΩおよび%測定:5mΩ~109MΩ[±99.99%]

●コンタクト・チェック測定前/測定後/測定前後/OFFの選択可能

●RS-232Cインターフェイス標準装備(GP-IBは、オプション)

●プリンタ出力標準装備(セントロニクス準拠)

●設定データ転送機能標準装備

(もう1台AX-162Dに同じ設定データ転送が可能)

●測定電流/電圧異常チェック回路標準装備

The Outline

AX-162Dは、0.00mΩ~200MΩまでの広範囲の抵抗を超高速、高精度に測定することが可能です。

本器は、マイクロプロッセサを内蔵しており測定した値、HI、GO、LO、判定を行い、外部に信号を出力します。また、測定した値は、偏差値±99.99%または、抵抗値(max.20000カウント)で表示致します。

本器は、測定スピードの切替が可能であり、FAST、SLOWとも各レンジ毎に積分時間が設定できます。コンタクト・チェック機能を標準装備されており、4端子測定時、どれか1本でも接触不良が発生すると、測定した値に関係なく、HI判定し、外部にHI信号と同時にC.E.(コンタクト・チェックエラー)信号を出力致します。コンタクト・チェックは、測定前/測定後/測定前後/OFF、の選択ができます。

また、測定電流/電圧を常に監視するチェック機能を設けましたので測定中も端子の接触状態の異常が発生すれば、NG判定出力致します。プリンタ出力(セントロニクス準拠)とRS-232Cインターフェイスならびに設定データ転送機能が標準装備されており、プリンタ出力は、設定データを10000個分メモリーすることが可能で、プリンタに印字中でも、測定することができます。さらに、測定データを任意の個数単位に統計解析結果を印字させることができます。

RS-232C[GP-IBはオプション]は、測定データの出力とスタンダード抵抗やリミット値などの測定条件の設定も行うことができます。

また、設定データ転送機能は、設定された、レンジ、スタンダード、リミットなどの同じ値をもう一台のAX-162Dに素早く、簡単に転送することができ、二台ペアーで使用する時に大変便利です。(接続ケーブル別売)

なお、表パネルのキー操作により行う測定レンジの設定は、スタンダード抵抗値を入力していただくだけで、内蔵されているマイクロプロッセサが自動的に最適レンジを選びだすため、レンジ設定の煩わしさがなくなりました。さらに、設定の内容は、バッテリ・バックアップにより、電源がOFFになっても保持しています。

 

オプション

●GP-IB ●ソレノイド電源DC24V 1A/DC12V 2A ●データ転送ケーブル